人材開発と教育設計を専門とするMoonのワークショップ・デザイナー兼ファシリテーターが、解決する意味のある問題定義のガイドラインを紹介。
問題定義はビジネス創出の第一歩目と言えます。三井物産と新しい事業をつくり出すために設立されたベンチャースタジオMoon Creative Labでは、最初に問題定義を多角的に掘り下げることを重視しています。なぜなら、ビジネスインキュベーションのプロセスでは、問題定義ができてはじめて、ビジョンやコンセプトをつくることができるからです。ここでは、問題定義からユーザーリサーチの準備までのプロセスで意識したいポイントを解説します。
三井物産グループのベンチャースタジオMoon Creative Labがビジネスデザイン構築をサポートする教育プログラムSparkを8/28〜9/3日に開催新規ビジネス創出に取り組むベンチャースタジオ、Moon Creative Labでは、2024年8月28日(水)〜9月3日(火)の5日間にわたって、Human-Centered(人間中心)の革新的なビジネスデザイン基盤を習得するための教育プログ…
三井物産グループのベンチャースタジオMoon Creative Labがベンチャーの事業成長を加速するBoostプログラム第3期募集を開始新規ビジネス創出に取り組むベンチャースタジオ、Moon Creative Labでは、Human-Centered(人間中心)なアプローチを通じてアーリーステージのスタートアップビジネスにおけるトラクション獲得を目指す3か月間の事業成長支援プログラム「Boost…